しんちゃんのアウトプットランド

その日感じたこと、読んだ本で学んだことを発信します

「考え方」 稲盛和夫さん Vol.3

 

  こんばんは!

 

今日は暖かく過ごしやすい1日でしたね!

 

桜もちょうど見頃で、花見に行かれた方も多いと思います!

 

やっぱり桜って、キレイですよね!

 

咲いているのもあと少しだけかと思うと少し寂しいですね。

 

そろそろ入学式シーズンなので、それまで咲いてくれると嬉しいですね!

 

 

さて!

今回は本のレビューです!

 

 

「考え方」

 

 

尊敬している稲盛和夫さんの本です!

 

 

 

3/21に発売の新しい本なので、レビューを書いているのは日本でも早い方だと思います。笑

 

 

今回この本を読んで、ますます稲盛さんのファンになりました!

 

 

人として何が大切なのか

 

自分はどんな人間になりたいのか

 

 

人としての土台となる大切なものを学び、再確認させてくれる本です!

 

 

難しいことは何1つ書かれていません。

 

 

やっていることはとてもシンプルです。

 

 

そして、それは本質的なことです。

 

人として当たり前のことをやる。

 

そして、それを一生懸命に取り組む。

 

稲盛さんの一生懸命は本当に一生懸命です。

熱意の量が違います。

 

稲盛さんのそういうところが素敵だと思います。

 

このことは稲盛さんの他の本でも共通していることです。

この本以外にも、稲盛さんの本を読んでいただきたいです!

 

 

今回の学びの部分では、全ては書ききれないので、伝えたいことと、新しく学んだことに焦点を当てて書きたいと思います。

 

 

 

それではレビューに入っていきます!

 

 

<この本を読んだ理由>

 ・尊敬する稲盛和夫さんの新しい本だから

 ・目次に惹かれたから

 

<この本を読んだ後にどうなっていたかったか>

 ・人として大切なもの、本質的なことを再確認して、マインドに磨きをかける

 

・利他の精神を改めて学び、「世の為、人の為」という想いを強くする

 

 

<著者プロフィール>

1932年、鹿児島市に生まれる。1955年鹿児島大学工学部を卒業後、京都の碍子メーカーである松風工業に就職。
1959年4月、知人より出資を得て、資本金300万円で京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、社長、 会長を経て、1997年から名誉会長を務める。また1984年、電気通信事業の自由化に即応して、第二電電企画株式会社を設立し、会長に就任。2000年10月、DDI(第二電電)、KDDIDOの合併によりKDDI株式会社を設立し、名誉会長に就任。2001年6月より最高顧問となる。2010年2月より、日本航空JAL、現日本航空株式会社)会長に就任。代表取締役会長を経て、2013年4月より名誉会長、2015年4月名誉顧問となる。
一方、1984年には私財を投じ稲盛財団を設立し、理事長に就任。同時に国際賞「京都賞」を創設し、毎年11月に人類社会の進歩発展に功績のあった方々を顕彰している。他にもボランティアで、全88塾(海外32塾)、10,187人余の若い経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成に心血を注ぐ。(2016年3月末現在)

 

http://www.kyocera.co.jp/inamori/profile/ 引用

 

 

<目次>

今回の読んだ理由として、目次に惹かれたということがあります。

 

1.大きな志を持つこと

ー 気高く、素晴らしい夢を描き、追い続ける

 明朗   未来に対してロマンティストであれ

 願望   「できると信じる」ことで人生は開けていく

 信念  強く一途な「信念」が勇気を奮いおこす

 

 

このように、1つの章に3つ言葉があり、その言葉について書いてあります。

 

全て書きたいところですが、とても長くなってしまいますし、目次を全て書き出すことが趣旨ではないので、今回は省略させてください。

 

 

2.常に前向きであること   「進歩   懸命  自然」

 

3.努力を惜しまないこと    「勤勉  向上  熱意」

 

4.誠実であること   「真摯  意志  勇気」

 

5.創意をこらすこと   「完璧  挑戦  工夫」

 

6. 挫折にへこたれないこと「苦難  忍耐  積極」

 

7.心が純粋であること   「感謝  知足  反省」

 

8.謙虚であること  「克己  精進  無私」

 

9.世のため、人のために行動すること

   「利他  貢献  調和」

 

 

自分はこの目次を見たときに

 

なんて素敵な言葉たちなんだ!

 

と感じました。

 

 人生の中で大切にしていきたい言葉がたくさんありました!

 

そして、目次を見ただけでこんなにも読みたいと思った本は初めてでした!

 

 

<学び>

①「考え方」1つで人生は180度変わる

 

大袈裟なことを言っているわけではありません。

 

本当に180度変わるのです。

 

 

そもそも、「考え方」というタイトルには理由があります。

そして、そこに180度変わるという理由が隠されています。

 

稲盛さんの人生の方程式があります。

 

人生・仕事の結果=考えた方×熱意×能力

 

能力、熱意、考えた方の三要素で成り立っています。

 

この「考え方」がとても重要な要素で、この要素に焦点を当てた本なのです。

 

ここでいう、考え方とはその人の

思想、哲学、理念、信念

のことを言います。

 

なぜ、考え方がとても大事か。

唯一プラスの考え方とマイナスの考え方があるからです。

 

他のものはマイナスのものはありません。

 

掛け算になっているので、能力と熱意がどれだけあっても、考え方がマイナスであれば、マイナスのものになってしまいます。

 

 

 

では、どうすればプラスの考え方になれるのか。

それがこの本の目的であり、その要素は全て目次に書いてあります。

 

その中でも1番重要なのは

 

貢献の精神

 

世の為、人の為に行動をすることです。

 

これが全ての原点になっています。

 

その精神だけは忘れないように心がけています。

 

 

②真摯に生きる

 

自分は、様々なことを学び始め、活動を始めてから孤独を感じる時もありました。

 

「俺は正しいことをしているばすなのに、、」

「周りとなんだか違うな、、、」

 

そのように悩んでいました。

 

同じことを稲盛さんも悩んでいたそうです。

 

稲盛さんも同じことで悩んでいたというだけで、なんだか勇気を貰えた気がしました。

 

 

真摯な姿勢は、一時的には周囲の反発を買い、孤立を招くかもしれません。

しかし、人生という長いスパンで見たときに、必ず報われ、実りある成果をもたらしてくれるはずです。

そのことを信じて、妥協しない生き方を選ぶことが大切です。

 

 

引用させていただきましたが、自分もこのことを信じていきます。

 

人として正しいと信じる道を貫き通していきます!

 

自分に嘘ついて生きる方が、よっぽど辛いですよね。

 

 

③1日の創意工夫の積み重ねは、大きな革新に至る一歩になる

 

創意工夫という言うと、毎日アイデア性を持って過ごすのかな?

 

と思われるかもしれませんが、とてもシンプルです。

 

毎日必ず改良改善を加えていくこと

 

たったそれだけです。

 

つまり、毎日少しずつ成長するということです。

 

 

その為にはどうすればよいか?

 

 

これもとてもシンプルです!

 

1日を一生懸命に生きる

 

ということです。

 

 

なんだそんなことか

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、これを聞いたら皆さんの一生懸命の度合いが変わるかもしれません。

 

1.人生は一度きり

2.人はいつか必ず死んでしまう

3.死んでしまうのはいつか分からない

 

これは自分が大切にしている3つの真理です!

 

 

あなたは、明日死ぬと分かったら、今日と同じように過ごしますか?

 

ましてや、これを読んでいる最中に地震がくるかもしれません!

 

 

これが1日を一生懸命に生きるということです。

 

そもそも一生懸命とは

 

1つの命を懸けて生きること

 

ですからね!

 

 

ということで、明日も一生懸命に生きていきます!

 

 

 

③いいことも悪いことも全て試練

 

悪いことは試練というのは当たり前ですし、

むしろチャンスですよね!

 

困難や試練を乗り越えるからこそ成長があるし、今の自分があります。

 

自分にも様々な困難がありました。

 

それは稲盛さんも同じです。

 

 

困難に対して、ポジティブに捉えるべきだと思っています!

 

 

しかし、よいことも試練という考えは自分にはありませんでした!

 

よいことはプラスだと思っていましたから。

 

 

人は成功し、富を手に入れると心が荒み、また新たな富を手に入れることを目標としてしまいます。

 

それは本能的なものです。

 

 

しかし、根本の目標である、

人の為に行動する

という目標を忘れてはいけません。

 

つまり、よいことも根本の目標を忘れないための1つの試練なのです。

 

 

だからこそ、なんでも試練であるとポジティブに捉えていきます!

 

そして試練を乗り越えていくことで、セルフイメージを高めて、自信をつけていきます!

 

 

④感謝の気持ちを忘れない

 

まずあなたに問います。

 

あなたは毎日を生きていますか?

あなたは毎日を生かしてもらっていますか?

 

 

自分は生かしてもらっていると思います。

 

当たり前のことですが、人は1人では生きていけません。

 

周りの人に支えてもらい、多くの命をいただいて生かしてもらっているのです。

 

だから、まず生かしてもらっていることに感謝しなければなりません。

 

 

しかし、感謝の気持ちを持つってなかなか難しいですよね?

 

感謝の気持ちを持つ為に、稲盛さんがなさっていることに驚きました!

 

 

感謝をするという行為を習慣化するということです。

 

つまり、無理にでも「ありがたい」と感謝することが大切だと自分に言い聞かせる

 

ということです。

 

そうすることで、常に感謝の気持ちを持ち、心が潤っていきます。

 

そして、常に感謝している人の気持ちは明るくなります!

 

明るい人には、明るい出来事が磁石のようにやってきます!

 

だからこそ、常に感謝して生きていくことは大切です。

 

明るく生きた方がシンプルに楽しいですよね!

 

 

 

<まとめ>

 

今回は本当に学びが多かったです!

 

いつも本には多くの学びをさせてもらっていますが、この本は特に大きかったです!

 

ですので、実際に本を手に取って読んでいただけると嬉しいです!

 

なぜなら、このような「考え方」を持っている人で溢れたら、毎日が楽しく、ワクワクして過ごせると思うからです!

 

 

大切なのは、「利他の心」

世のため、人のために行動することです。

 

 

人として大切なもの=本質なこと

 

はとてもシンプルです。

 

いろいろ考えすぎて、頭が混乱してしまいそうな時は、この本を読んで原点に帰りたいと思います!

 

 

読んでいただきありがとうごさいました!